しだれ桜三段重  香合  水指  漆絵「銀の野」  雀のブローチ  椿ブローチ  雀丸重箱  椿金箔椀  椿丸重箱

■2003年
6月 岡山にて宮崎佐和子うるし絵展
   
記事/山陽新聞「コラム−違和感−」
   
記事/毎日新聞「宮崎佐和子 うるし絵展」

 

■2005年
3月 福屋八丁堀本店ギャラリー101にて「和うるし展」
   
記事/中国新聞「広島展」
11月 高知大丸美術画廊にて「和うるし展」
12月 そごう徳島店美術画廊にて「和うるし展」

 

■2007年
3月 福屋八丁堀本店ギャラリー101にて「和うるし展」
   そごう徳島店美術画廊にて「和うるし展」

 

■2008年
1月 ギャラリー竹柳堂(銀座)の「挑む 漆芸の創造」に漆絵を出展
2月 灸まん美術館「磯井正美賞展」に出展
3月 Art space テトラヘドロン(岡山)で作品展
9月 福屋八丁堀本店ギャラリー101にて「和うるし展」
10月 銀座くのや本店「菊池泰司コレクション」に和装小物を出品

 

■2009年
9月 福屋 八丁堀本店ギャラリー101にて「和うるし展」

 

■2010年
2月 「第25回日本文化財漆協会会員漆芸展」に出品
   会場/日本橋三越本店6階 美術館
9月 福屋八丁堀本店ギャラリー101にて「和うるし展」
10月 阪神百貨店 美術工芸サロンにて「和うるし展」

 

■2010年
9月 福屋 八丁堀本店ギャラリー101にて「和うるし展」
11月 阪神百貨店 美術工芸サロンにて「和うるし展」

 

■2011年
9月 福屋 八丁堀本店美術画廊にて「和うるし展」
11月 阪神百貨店 美術工芸サロンにて「和うるし展」

宮崎佐和子

1969年、香川県丸亀市出身。高松工芸高校卒。出版社勤務ののち、香川県漆芸研究所の研修生を修了。2000年、香川県の国内研修制度の研修生として、 東京都青梅市の朱文筵工房と岩手県安代漆器センターにて、生活の器作りを学ぶ。各地でうるし掻きを体験し、2001年松本と工房をひらく。現在は主にうる しの絵画を手がけている。
日本文化財漆協会会員。

 

ひとこと
木からいただいだ命を大事にして作品作りをしていきたいと思っています。